アクアクララ南大阪店。ホーム&オフィスデリバリー。暮らし情報でお楽しみライフスタイル!

お届けします。安心・おいしい水/アクアクララ南大阪

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技術紹介

技術紹介

 

とくに重要なのは、いつでも変わらない「安心」と「おいしさ」です。

いつでも変わらない「安心」と「おいしさ」


アクアクララのお水ができるまで

1. 安心の追求
最新技術「RO膜」を使ったろ過システムで不純物や雑味を徹底的に取り除きます。

 

食品衛生法の基準を満たした飲用に適するお水を原水として、
1000万分の1mmの極小浄化孔フィルター「RO膜」(逆浸透膜)でろ過。
安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで、お水を徹底的にクリアにします。

 

「RO膜」を使ったろ過システム

100万分の1mmの不純物までも、取り除きます

 

2. おいしさの追求
4種類のミネラルを配合し、お水の味を整えます。

おいしさの追求

アクアクララのお水は、現代人に必要な4種類のミネラル成分をバランスよく配合。日本人に好まれるいわゆる軟水にしあげることで、口の中でまろやかにひろがる、おいしくヘルシーな水になっています。

さらに、添加するミネラルにもこだわるのがアクアクララ。アクアクララはミネラル専用工場をもち、工程管理はもちろん、原料から製品まで厳しい自社基準を設け、品質チェックを行っています。

アクアクララのミネラルは、自社ミネラル工場の専門スタッフによる厳しい品質管理のもとで作られています。

 

「食添GMP」に認定登録アクアクララのミネラル製造専用プラントが
「食添GMP」に認定登録されました。

アクアクララ株式会社のミネラル製造専用プラントである大阪工場が、品質管理に関する厳しい基準をクリアし、「食添GMP」(日本食品添加物協会制定)に認定登録されました。

 

食添GMP(Good Manufacturing Practice)とは?
「食添GMP」とは、日本食品添加物協会が定める「食品添加物の製造管理及び品質管理に関する自主基準」で、その品質を確保することを目的として制定されました。GMP とはGood Manufacturing Practice の略で、原材料の受け入れから製品の販売に至るまで、人為的なミスを減らし、食品の汚染や品質劣化を防ぐための指針となるものです。


お水の製造を担う「アクアクララ製造プラント」

水の風味は繊細で大変デリケートなものです。そのためアクアクララでは水づくりを行うプラントの管理に細心の注意を払っています。
ボトリングは厳重な管理のもと最新鋭のクリーンブースで行われ、最終チェックを受けたのち、デリバリーカーでプラントから直接お客様にお届けします。
日々の製造終了後には自動ボトル洗浄機などを目視で注意深く確認しながら、丹念に隅々まで手洗いによる洗浄殺菌が行われます。
各プラント製造担当者の品質管理に関する技術向上のため、衛生教育にも力を注いでいます。

 

アクアクララ製造プラント


アクアクララの「研究センター」

研究センター

アクアクララのお水のおいしさ・品質を支えるのが、「アクアクララ研究センター」です。
プラントでの製造段階から流通段階(賞味期限内の品質)、さらに製品水がお客様のウォーターサーバーにセットされ冷水・温水がフォーセット(蛇口)から出てくる段階まで、それぞれのステップに応じた検査分析や研究を行います。

 

プラントでの製造段階では全国の工場から毎月定期的に送られてくる製品水の分析(月次検査)を行い、改善策を指示し、時にはプラント検査なども行いながら日夜、品質確保に努めています。